タイガースがJ・アップトンと契約合意


パドレスからFAとなっていたジャスティン・アップトン(28)がタイガースとの6年契約に合意した。6年総額1億3275万ドルの長期大型契約だ。

2015年のアップトンはいいシーズンを過ごしたとは言えなかった。トレードでパドレスへ移籍し、特に打率と出塁率はメジャーデビュー当時の水準にまで低下してしまった。それでも投手に圧倒的有利なペトコパークを本拠地にしながら26本塁打を放ち、盗塁も3年ぶりに二桁を記録した。年齢を考えれば今が全盛期と言ってもいいはずで、タイガースに移籍することでモチベーションの向上など彼の成績にもいい影響を与えるはずだ。そしてタイガースもそれを狙って彼を獲得したのだろう。

タイガースは今オフ、先発投手のジョーダン・ジマーマンも総額1億ドル以上をかけて獲得しており、昨季不振に陥ったチームを補強で立て直したいという意図が見えてくる。

アップトンの移籍先が決まったことで、FA市場に残る総額1億ドル越え確実の大物はヨエニス・セスペデスのみとなった。アップトンの契約内容は、おそらくセスペデスの契約にも少なからず影響を与えるはずだ。

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